飲食店実践ノウハウ集 メニューブック(5)|株式会社フードビジネスイノベーション

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■メニューブック■

メニューブックでできること

あなたの想い「コンセプト」を伝える


一国一城の主になったからには、あなたが「コレをやりたい!」って想うコトってあると思うんです。
それが、お客様に求められるコトだったらよりいいとは思いますが、まずは自分のやりたいコト、あなたの想いからのスタートでよいと思います。
でも、それって頭のなかで想っているだけじゃダメですよね。行動に移して、ちゃんとお客さんに伝えなければ何の結果も生まれません。
ちゃんと伝えて、初めてお客さんの反応がわかるからです。

でも悲しいかな。ちゃんと伝えて、しかも伝えたいことがちゃんと実現できているお店って意外と少ないんですよ。
そういうお店は、単に伝えたいことが曖昧になっていたり、「伝わるだろう」って勘違いしたりしているだけなんです。
「ウチのコンセプトは○○だ!」とホームページなどで謳ってみても、実際にお店にいらしたお客さんがそれを体験し、感じていただけなければ絵に描いた餅ですし、お客さんとの会話で伝えようとしても、やはり限界があります。

さて、ここで質問です。

飲食店でお客さんが一番多く目にする販促ツールって何でしょう?

例外もあるとは思いますが、ほとんどのお店はメニューブックだと思います。
メニューブックにあなたの想いがわかりやすく表現されていれば、お客さんに伝わりやすいのです。
実際、会話で伝えるよりメニューブックを使って伝えちゃった方が早いんですね。

しかも、メニューブックであなたの想いを伝えようとしたとき、その想いが商品や価格などの細部にいたるまでちゃんと反映されているか確かめることができます。
つまり、あなたの想いをメニューブックで伝えるコトは、軸のブレない強いお店を作ることにもつながるのです。
そして、それがお客さんに伝わって喜んでいただければ「やっぱりこの店にしてよかったね」と感じていただけるので、あなたのお店のファンを増やすことができます。
そう、お客様とお店の両方のハッピーにつながるのです。
もちろん失敗することだってあります。

あなたのやりたいコトとお客さんのやりたいコトがずれちゃっている場合です。
でも、それがわかるだけでも十分収穫だと思います。
改善するチャンスが生まれるのですか。

このように、メニューブックでできることはたくさんあります。
そして、それらが相乗効果を発揮して最終的にお店の利益アップにつながるのです。