飲食店実践ノウハウ集 接客・サービス(2)-4|株式会社フードビジネスイノベーション

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■接客サービス その2■

今日からできる! 簡単だけど効果大のサービス

お客さんの右目と自分の右目を合わせてみよう

みなさんは、「仮説と検証」をするタイプですか?
「ナニナニ? その、仮説と検証というのは??」そんな声が聞こえてきそうです。

僕は、仮説を立て、それを検証するのが大好きです。
業務のなかで小さな仮説を立て、スタッフと一緒に検証する作業を、よくやります。

なんらかの仮説を立て、それを検証する理由は、単純作業になりがちな現場に刺激を与えたいという考えからです。前の項で取り上げた「語尾に小さい「っ」を付ける」「ウエイティングのときにかかとを浮かせて立つ」などもその一部です。

その中で、理由はわからないけれど、接客で好感度がアップし、めちゃくちゃ効果があった法則があります。知りたいですよね?
それは、お客さんと対面した時に「自分の右目と、お客さんの右目を合わせるようにポジション取りをする」ことです。

「え? それだけ?」
「そんなこと、以前からやっているよ!」
まあ、そういわず、半信半疑でもやってみてください。以前からお客さんの真正面に立つことを避けている人は、意識して「右目と右目の合わさるポジション取り」をしてみましょう。

これをやると、好感度がぐっと上がります。
お客さんがスタッフに親近感を持つだけではなく、スタッフの意識にも変化が表れるのです。
僕がスタッフと検証したときには、
「なんとなく、お客さんが優しくみえた」
「普段の生活でもやってみると、いい感じで話ができる」
などなど、結構前向きな感想が集まりました。。

右目と右目を合わせることを意識する。そうすると、顔の距離が近づきますよね。でも、きちんと相手の目をとらえることができれば、心のバリアが解け、ぐっと近くに感じられる瞬間があるのです。誰かが実証したものではありませんし、ただなんとなくというテクニックなのですが、使うか、使わないかで大違いです。

<タルイ流商売繁盛のヒント>
お客さんと右目と自分の右目とが合うようなポジション取りを!
・仮説を立てたら、まずスタッフ同士で検証してみよう。
・知っていることと、意識してすることとは結果が違う。