飲食店実践ノウハウ集 チームづくり(1)-1|株式会社フードビジネスイノベーション

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■チームづくり その1■ 
常に成長を続けるお店であるために

あいさつと報連相

今回は、サービスをする上でのドリームチーム作りについてお話ししていきます。

詳しくは次の項目から順番に説明しますが、最初に大切なことがあります。どんなに理想的なドリームチームを作ろうとしても、この基盤ができていなければすぐ崩れてしまいます。

その基盤とは、「あいさつと報連相」です。

え?そんなこと?と思われるかもしれませんが、甘く見てはいけません。ドリームチーム作りの最初のステージ「見える化」に欠かせない要因です。

基本的に、うまくいっていないチームは報連相ができていません。お互いに考えていることが全くわからないのです。これではチームとしてまとまりませんよね。
ですから、うまくいっていないチームは、まず見える化するところから始めましょう。

では、見える化の基本である「あいさつと報連相」の基本は何か。

それは、あいさつです。

社長としてはあいさつしているつもりでも従業員に伝わっていないとか、そういうことはよくあります。そこから、「社長、おれのこと無視した」というすれ違いが生じ、チームがぎくしゃくしていきます。

あいさつしているのに伝わらないのはなぜでしょう。それは、目を見てあいさつしていないからではないでしょうか。ちゃんと相手を認識してあいさつすることは、「あいさつした・しない」によるすれ違いをもっとも効果的に防ぎます。

だから、ちょっと照れ臭いし忙しいときには面倒かもしれませんが、一番いいのは握手をしておはようございますと言うことです。声によるあいさつと握手なら、絶対相手に伝わります。だからまずそこで見えるようにすることです。

報連相も同様です。「伝えたよね」「いや、聞いてないよ」を防ぐことが重要です。報連相の上手な見える化の方法として、僕は連絡ノートなどの利用を勧めています。